こんにちは、ブックスタンドのたけだです。
桜舞う4月、ウキウキとドキドキの新生活が始まりますね。
美しい桜の季節は、何か新しいことを始めようという気持ちにさせてくれます。
今回は、「毎日の生活にあるとちょっと楽しくなるよね。」といった一芸に特化した
調理家電についての記事です。
◆ シロカ 『おりょうりケトル ちょいなべ』
沸かすだけだけど アレンジの幅が多彩。
容量1Lのケトルと鍋が一体化した調理器具。40~100℃まで温度調節と保温ができるので、湯沸かしや鍋はもちろん、インスタントラーメンやカレー、ひとり鍋など様々な調理ができます。
チーズフォンデュやチョコレートフォンデュなどにもアレンジできそうです。本体と鍋を分離できるので、鍋を丸洗いすることもできます。
◆ 『ドウシシャ SOLUNA Bake Free』焼き芋メーカー
水分と甘みを飛ばさず、おいしくお芋を焼き上げる焼き芋メーカー。平面プレートを使えばホットサンドなどほかの料理にも使え、汎用性の高い一品です。
40分ほどかかるので、ゆったりとした時間を過ごすときに使えそうですね。
◆ PRINCESS 『フードドライヤー』
6~12時間程度でオリジナルのドライフルーツが作れます。
トレイに厚さ3~5ミリの食材を並べ、温度と時間をセットすると本体から吹き出る温風が食材を乾かしてくれ、「味が凝縮されて濃厚」に。
トレイは食材に合わせて最大6段まで使用可能。
干しキノコや干し野菜にも挑戦したいですね。
”ニッチな機能に特化したキッチン家電”を3つご紹介しました。
毎日のおうち時間がより楽しくなるヒントになれば幸いです。
□参考資料:the360.life編集部
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