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美波町 #8 方言

2022/2/10未分類

美波町在住スタッフのマサキです。


神奈川県横浜市からこの美波町に移住して、もうすぐ18年になります。

3人家族の我が家ですが、大阪出身の夫は「大阪弁」を話し、
横浜出身の私は「標準語(横浜弁?)」、美波町で生まれ育った娘は、
その2つに徳島の「阿波弁」をプラスして、3か国語を操ります。

関東人の私には、同じ西日本である大阪弁も阿波弁もあまり
差がわからないのですが、だいぶ違うそうです。

関東と関西で大きく違うのが、イントネーション。
家族での会話中、ひらがなで書くと同じでも発音で意味が変わる単語で
すれ違いが生じます。
大抵の言葉は、その会話の前後やシチュエーションで判断できますが、
たまに意味がわからないこともあり、結婚して17年経った今でも、
英語に直して確認することがあります。

そんなすれ違いの会話例

◎その1
夫 : 「よんだ?」
私 : 「なにを?」
夫 : 「・・・俺を」

大阪の「呼んだ?」は、標準語の「読んだ?」になります。


◎その2
夫 : 「あの直売所なしになった」
私 : 「えー、無くなったんだ」
夫 : 「梨になった」

大阪の「梨」は、標準語の「無し」になります。

このように、イントネーションが逆の単語が他にもたくさんあり、
「その『はし』はブリッジ?チョップスティック?」というふうに
英語で確認することになります。
確認が単語では足りず、英文にすることもあります。
そこに娘の阿波弁も入って、会話がグチャグチャになることもあります(笑)

徳島に来て、方言が話せるというのはとても羨ましいと思いました。
私には未だに真似ができません。
方言が話せる = 確かにその地方の出身、という証のように思います。

最近ではこの方言も消えつつありますが、後世に伝えていくべき
大切な文化だと思います。

 

 

美波町の道の駅にある自動販売機。
商品を購入すると、阿波弁を喋ってくれます。
ちょっとわざとらしいというか、大袈裟な気もしますが・・・
面白いので、見かけたらお試しください!

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