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羽尻利門さん♪

2020/10/12その他

こんにちは。 クロダです。

 

今回は、私の住んでいる徳島県阿南市在住の絵本作家 羽尻利門さんをご

紹介します。

 

まずはプロフィールですが(公式より)

1980年、兵庫県生まれ。幼いころから京都で育ち、立命館大学で国際関係

を学ぶ。

在学中に香港中文大学へ留学。貿易会社勤務ののちイラストレーターに転身。

2006年、第7回インターナショナル・イラストレーション・コンペティシ

ョンで優秀賞受賞。小学校教科書、カレンダー、児童書のさし絵などを多

く手がける。

現在、結婚を機に奥様の地元、徳島県阿南市在住。

 

私が羽尻さんの絵本に出会ったのは、読み聞かせのボランティアをしてい

て本を探していた時に、徳島県にゆかりのある作家さんコーナーに本が並

んでいたのを目にしたときでした。

とても優しい色やタッチで描かれていて、登場人物の表情も柔らかくて

すぐに読んでみたい!と思いました。

ご本人も文章を書かれますが、どちらかというと、挿し絵の方が多いよう

です。

たくさんご紹介したい本はあるのですが、今回は2冊ご紹介したいと思います。

 

まず、最近出た新刊ですが

『あさ』

 

文:扇野 剛

絵:羽尻 利門

発行:株式会社 仮説社

発行日:2020年 8月15日 初版1刷発行

 

淡路島で小学校の先生をしている扇野 剛先生が、学校での子供たちの様

子をシリーズ化して出版していく計画の中の、まずは第一弾として、登校

の様子から描いた「あさ」からの様子です。

先生は、子供たちは一人ひとり違って、違うから面白い、違うからステキ

だとおっしゃっています。

時間通りに登校できる子、まだ起きていない子、来るときに忘れ物がない

か心配する子、わくわくしながら来る子、やんちゃな子、なかなか学校に

来にくくなっている子、はずかしかり屋だけど努力家な子。

 

先生は子供たちの いろいろ” に気づいてあげたいと言います。

学校の中での子供たちの様子が鮮明に描かれていて、こんな素敵な先生に

見守られて学校生活が送れる子供たちは 幸せだな~ と思いました。

いろいろな個性をもった子供たちを学校はどう見守れるか、対応できる

か、先生方もいろんな対応を迫られていると思いますが、この本にはたく

さんヒントが詰まっているように思います。

 

もう一冊は

『夏がきた』

 

作者:羽尻 利門

発行者:山浦 真一

発行所:あすなろ書房

発行日:2017年 6月30日 初版発行

 

こちらは文も絵も羽尻さんです。

懐かしい田園風景や、海辺、海の家の開店準備や、子供たちの夏を迎える

わくわく感がステキな絵で描かれています。

夕立、家庭用花火、お茶が麦茶にかわる、海開きなど、懐かしい様子がた

くさんあって、絵を見るだけで癒されます♫

夏はもう終わりですが、ご紹介させていただきました。

 

我が家の海産物屋にもよく羽尻さんは買いに来て下さるのですが、とても

優しくて、お話の仕方も穏やかで、絵にご本人の人柄が表れているな~と

感じます(^O^)

店頭にはご本人からいただいたポストカードと絵本を飾っているのです

が、お客さんも思わず目に留められて、「これ、写真? 絵?」と細かい

描写にビックリされていて、「癒される絵やな~」と感心されています。

皆様もよろしければ、本屋さんや図書館などで手に取ってみられてくださ

いね!おすすめの本です。

今月は5年生の読み聞かせなので、『あさ』を読もうと思っています♪

子供たちの心に響いてくれるとうれしいです。

 

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